AIと機械学習とPython

初心者がPythonと機械学習を学んでみてこれから勉強を始める人に伝えたいこと

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“Pythonと機械学習の勉強をはじめるにはどうすれば良いのだろう“と検索してこのページにたどり着く人が多い。私も最初は同じようにネットを使って、どうやって勉強すれば早くプログラミングが出来るようになるのか調べていた。そして、どうすれば自分のイメージを形に出来るようになるのだろうと考えていた。

このページではそういった初心者の人に伝えたい、Pythonと機械学習の勉強方法について書いている。

 

とにかく真似してプログラムを動かしてみること!

結論から言うとこれに尽きる。“とにかく真似してプログラムを動かしてみる”こと。

なぜかというと、初心者にとってはどんなプログラムであれ“動いた”という事実には勉強の達成感があるし、明確に成果が見えるためやる気維持にもつながる。

 

一つ、ポイントとしては、具体的なプログラム(=コードとほぼ同義)を動かすということだ。文章を自動生成したいとか、wordcloudでかっこよく表現したいとか具体的な題材のコードを書くことだ。これについては、こちらを参考にしてほしい。

 

教材にありがちなfor文、リスト、タプル・・・などは遊んでいたら結果的に覚えていた。という状況が望ましい。構文を覚えたって面白くない。だから初心者は勉強が続かないのだ。

 

ポイント

「とにかく真似してプログラムを動かしてみる」そして、その時真似するプログラムは具体的に。これを勉強の第一方針にしてほしい。


しかし、真似をしてプログラムを書くためには以下が必要だ。

  • プログラムを書いて動かせる環境
  • 正しく動くプログラム


次はこれらについて説明する。

 

プログラムを動かせる環境

初心者にとって実は一番大きな関門がこれだったりする。

ポイント

さぁPythonの勉強をしよう!プログラムを動かすぞ!って時に、どうやればいいのか困り果ててしまう。さらに、最初は説明されている単語がわからない。だからプログラム環境を作ることができない。

 

Jupyter Notebook?? anaconda? インストール?pip?なにそれ??

私も最初はすべてわからなかった。

 

プログラムの環境(実行環境)で迷った時はとりあえずGoogle Colaboratory(コラボラトリー)を使うということを覚えておいてほしい。

自分のPCにプログラム実行環境をインストールするということはやめよう。いきなりクライマックスのように難しい。初心者の私がそうだったように、最初の関門でくじけてしまうのがプログラミング学習の怖いところだ。

 

プログラムを動かす環境はGoogle Colaboratory(コラボラトリー)これ一択で良い。Google Colaboratoryはすごく簡単でしかも、無料!使い方はこうだ。

 

Google Colaboratoryの使い方

ネットで検索して「Google Colaboratory」をクリック

ファイルから「Python3の新しいノートブック」を開く

これでもうPythonのコードを書ける環境が整っている。

是非試してみてほしい。

 

正しく動くコード

実はネットで検索すると、コピーすればそのまま動くプログラムを紹介している人たちがいる。私が良く参考にさせていただいているサイト様は、例えば、エンジニアの眠れない夜様があげられる。

 

初心者はこういった方々の努力を真似させていただきコードを参考(コピーして)に、プログラムを動かしてみる。そうすると、内容がわからなくても、結果が出ることに対して楽しくなってくる。楽しくなるので、ひとつひとつ用語を理解しようと良い方向に連鎖するようになる。

ポイント

難しい用語なんて最初はほっとけばよいです。とにかく動かしてみる。これに付きます。プログラムが動いたときは感動モノです。

 

技術書を読んで勉強してもしっくりこなかったという人はこちらに私の体験記があります。

 

そもそも用語がわからないから躓いている!という人はこちら、初心者の時によく見る単語についてまとめました。

 

プログラミングで一番遠回りな勉強方法は本を使って勉強すること

初心者向けの勉強方法を確立するまで、私は“勉強“という言葉を額面通りに受け取って受験勉強や学校の勉強と同じようにプログラミングの教科書を買って勉強していました。

注意ポイント

初心者はプログラミング学習本を買っても効果が出るまで時間がかかります。

 

本を買うお金があるならば、私は動画講座の方をお勧めします。私もUdemyでPythonと機械学習の講座を買っています。詳しくはこちらを参考にしてください。

 

プログラミングスクールは有効!

私自身は、IT業界にいる(プログラマーではない)ので、プログラミングスクールに行ってはいません。周りに沢山プログラマーの方がいるからです。会社のプログラマーにPythonのプログラミングで分からないことを聞いたこともあります。ただ、私のようにプログラミングの勉強を開始するにあたって、こういった恵まれた環境にいる人は珍しいです

 

プログラミングの勉強をしていると、ネット調べても分からないことがいっぱい出てきます。そもそも、用語がわからないのでどうやって調べればよいのかも、わからなくなってきます。そういった時に身近に質問できる人がいたり、環境があったりするのは楽です。

 

“分からないから調べたいけど、どうやって調べればよいかわからない。”

“エラーが出て動かなくなった。何をしても同じエラーがでる。“

こういう状況は嫌になります。勉強を投げ出したくなります。私も身をもって経験しました。

 

そういう時、プログラミングスクールはとても役立つと思います。どういったことが出来るのか、何が必要なのか、質問は出来るのか、オンラインで学べるのか、費用感などなど気になることが多々あると思います。是非相談に行ってみてください。


【TechAcademy】自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール

 

【.pro】時代はAI!Python特化型プログラミングスクール


【DMM WEBCAMP】

 

プログラミングについて気軽に質問できる環境があるというのは、勉強をしていく上でとても心強いですよ。

継続、そして、引き出しを作ることが大事

一度プログラムを動かせるようになると楽しくなります。そして、楽しいからこそ「どうすれば良いのだろう? こういう時はどうなるのだろう?」と自分で調べるようになります。調べた内容、試したコード、それは自分の引き出しになります。覚えたコードは”こうやれば、こう動く“というように具体例とともに自分の中に蓄積されていきます。

コードを動かすことが出来たら、次は自分の中にコードの引き出しを作る。
ということを心がけてください。

 

やっぱり数学と統計学と専門知識が必要

ここまで書いた内容を踏まえて、ある程度自分で動かしてみる。内容を理解していなくても動かしてみる。すると文字で勉強するよりずっと早くプログラミングの本質的なことを理解できると思います。

しかし、初心者から次のステップに踏み出す時、問題が出てきました。これより先、つまり、「Pythonでなんらかのライブラリを使って機械学習的なことは出来ます。」という先、ビジネスとして新しい機械学習のモデルを作るという目標に対して、数学的知識、統計学的分析手法の理解、業界の専門知識が必要になってくるということに気づきました。

今現在私はこの壁に当たっています。どういう勉強が良いのか、また、日を改めて追記する予定です。

 

まとめ

ポイント

  • とにかくコードを書いて動かしてみましょう!
  • 最初は、真似から入って達成感を味わいましょう!
  • 全くわからなければ、プログラミングスクールも検討しましょう!

 

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